2017年10月14日

ちゃんと伝える。

こんばんは。

今日もたくさんのご来店まことに有難うございました。


明日もクロワッサンやカヌレなどお出しします。。


さて。。。

お菓子についてスタッフに色々伝えます。。

教えますというより伝えます。

フランス菓子に限らず、伝統的なお菓子達にはその菓子が産まれた歴史や背景ってあると思うのです。。

それを知りたくて、私自身もクラブ・ドゥ・レ・ガレットデロワというフランスの伝統菓子を広めている会に参加させて頂いたりして日々勉強しております。

その会でね、伝統菓子って何?っていう質問にね。。

偉大なシェフは答えました。

伝え継がれ今でも作られているお菓子って。。

今続いているお菓子。。

凄いっす。。

いい加減に伝えるのだけはダメ。。

例えば外国人が日本で蕎麦屋さんで修行して、母国で蕎麦屋をし、そこで働く日本に行った事のない方や、蕎麦なんて食べた事ない人に、これがせいろ蕎麦だ!って言って、立派なせいろや器に蕎麦を盛り、薬味や出汁などを見せたものの、せいろに乗っているのが素麺だったとしても、それを初めて食べる人はこれがジャパニーズ蕎麦なのか!なんて感動して食べます(笑)

食べものを提供する際、いい加減なものを出すのは作りてとしてやっちゃいかん事ですよね。。

だからスタッフには出来るだけきちんとした知識を付けてもらいたい、スタッフにそれを伝えるには私はもっと勉強しないといけない。。


そうやって今、私は自分を自然と追い込んでおりますw

近頃、お店を始めた時よりもお菓子に対する想いや考えが深くなってきていて、ぱっと見の見た目も大切だけどもっと表面からは見えない事にまで神経使ってお菓子を作るようになってきましたw

そして、そうなると溺れえますww

ア・テールはいったいどこまでいくのだろうww

たかが菓子、でもされど菓子、とても深い。

想像よりもはるかに深い。。

昨日も書いたけど、70歳になっても現役でまだまだ美味しいお菓子を作れるように努力をしているシェフを見たら、自分はまだまだいける。

いや!!やらないといけない。。。

いい仕事に巡り合えたもんだw


明日も頑張りますので、ぜひ皆様お越しくださいませ。。。。

  

Posted by aterre at 20:40